今日は、少し真面目なお話です。
第18回 日本在宅医学会大会に参加して参りました。
いつもの、ロボットではなく、
共同研究でのポスター発表です。
今回はパーキンソン症候群の患者さんに努力様呼吸が出現し、看取りのタイミングが近くなったため、小型心電計を装着して頂き、アプリで24時間情報を把握し、夜間の緊急コールの対応をエビデンスに基づいて対応するという内容です。
在宅看取りでは、患者さま、ご家族、医師、それぞれの立場で精神的な負担があり、また、急変時の対応が求められます。
皆さんの負担が少しでも軽減される事を祈りつつ。。。
業務連絡 :
自分、もっとアイデアを出して行こう!
世の中への恩返しがまだまだ足りないぞ!
大学はやりたい事が見つかったら、とても楽しく学べると思います!是非、頑張って挑戦してみて下さいね〜(#^.^#)ノ